メガベンチャーDeNA誕生秘話「不格好経営」

皆さんこんにちは

りくちゃんず です。

今日のブログは書評ブログです

今回ご紹介するのはこちら

「不格好経営」

−チームDeNAの挑戦−


今となっては知らない人がいない企業となったDeNAの創業者

南場智子さんが語るDeNA誕生の物語です

全て南場さんの経験に基づいて書かれており

成功や失敗の軌跡がこれでもかと正直に書かれています


南場さんの人柄が現れた「不格好経営」を今回はご紹介していきます!

・DeNAに興味がある方
・経営について興味がある方
・実用書を読んで面白い経験をしてみたい方

不格好経営

概要

「不格好経営」−チームDeNAの挑戦−

DeNAの創業者である南場智子さんが自身の経験である

マッキンゼー(外資系コンサルタント会社)時代から

経営学博士(MBA)取得

そして現在のDeNAを築くまでの半生

実際の人々を登場させながら語っていく自伝本となっています


優秀かつエリートとして働いていたコンサルタン時代から

打って変わって目まぐるしく失敗と成功を繰り返しながら発展していくDeNA

臨場感を持って語られていくので

南場さんやDeNAをよく知らない人でも楽しめる本になっています

著者:南場智子さん

株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長。新潟市生まれ。津田塾大学卒業後、1986年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。90年ハーバードビジネススクールでMBA取得… 99年DeNA設立… 2005年東証マザーズ上場。.. 15年横浜DeNAベイスターズオーナー就任..

「不格好経営」−チームDeNAの挑戦−

超絶エリートである外資系コンサルタント会社で働いた後

MBAを取得し

DeNAを創業したという

とんでもない経歴を持っている方です

経歴だけでもこの本を読む価値がありそうですね

一度だけ講演を聞きに行ったことがありますが

非常に気さくな方で勢いとパッションに満ち溢れている方でした

近くにいるだけで何か力をもらえるのが南場さんの魅力なのかもしれませんね

ここでメモしたいフレーズを少しご紹介

メモしたいフレーズ

①熱病

これは病気という意味の単語ではありません

南場さんがこの本の中で仕事に取り組む姿勢を表すのに何度か使っていた表現です

熱病にかかったように仕事に取り組む

熱病にかかったように何かに没頭する

そんな経験を人生のうちにできるかどうかが非常に重要な気がします

失敗も成功も経験しながら

DeNAという会社を大きくし続けた南場さんならではの表現だと思いました

②人が育つ組織

南場さんが考える会社像というのは

人が育つ組織だといいます

しかも
人が育つためにはきちんと任せることが大事だそう


確かに、名だたる企業や伸びていくベンチャー企業

若手に多くを任せる傾向にあります

商品や提供するサービスが同じでも

働く人の質によってその組織が大きくなるかどうかは違ってきます

そんな道理を南場さんは表現していました

③まだ夢の途中

売り上げ1000億円規模ぼ会社でありながら

南場さんの口から満足という言葉は一切ありません

最後の締め括りに

「私たちは夢に近づけただろうか」

という文章があります


そこに表されるように

南場さんの弛まない努力と向上心

この本には余すことなく書かれています


どこまで行っても、球団を持ってもさらに上を見続ける

そんな南場さんの魅力の詰まった一言でした

感想

一言でいうと、すんなりと心に入ってくるような本でした

理由としては、著者である南場さん自身の人柄

文章の書き方が非常に心地よく

読者に共感や面白さを伝える力がつよいことが挙げられます

会社の成り立ちを事細かに描写していくことで

「え、これ言っていいの?」

というような情報まで南場さんの言葉で綴られています

(まさに南場節っていう感じです笑)

DeNAがいかにいい会社で、面白い会社であるかが伝わる

そんな本でした。

経営者を目指す方はもちろん、

誰が読んでも面白いと思える本だと思います

まとめ

今回は南場智子さん著

「不格好経営」−チームDeNAの挑戦−

をご紹介しました

皆さんもぜひ読んでみてくださいね

ではでは

りくちゃんず

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